インドリシケシ聖地巡礼ツアー3でも触れましたが、
今年のリシケシ瞑想ツアーは、瞑想トレーニングになりました。
このトレーニングでは、瞑想の科学を学びます。
ですので、OSHOの瞑想に限らずとも、瞑想の基礎と土台となるエッセンスを会得することが出来ます。
勿論、OSHOの瞑想を正しく学び実践する機会でもありますので、OSHOの瞑想も人々へシェアしていくことが出来ます。
瞑想トレーニング修了書も発行されます。
瞑想をどうやって人々へ伝えるのか?
スピリチュアルと言われるものや世界の宗教についても具体的に学びます。
そして、理解と共に体験もしていけます。
今年ように準備された聖地にもこの期間中に数カ所訪れて行きますが、それぞれの場で実際に感じたり、体験することもこの瞑想の学びの中でとても役立てていけるものとなるでしょう。
さらにこのコースはこれで終わらずに、実際に世間の場に出て人々へ瞑想をシェアしていく過程の中で、リアルに出てきた疑問や質問を、トレーニング終了後にも、トーシャンやウッタムに引き続き分からないことや困ったことを相談していくことが出来ます。
このような流れになっているのも、実際にトレーニングを終えても、実際にその分かち合いを始めてからの方が、沢山の疑問や質問が浮上してくるからです。
私たちは、この場限りの関係性ではなく、共に瞑想を生きていく仲間としてのつながりを作っていきたいと考えています。
また、このOSHOセンターはヒマラヤの自然溢れる中にあり、紫外線も、日本で浴びているものとは違っていて、とても優しいです。
それは、周りに公害となるものがないからです。
なので、子どもも安心して連れてくることが来ます。
優しいスタッフがいてくれて、
このセンターを、OSHOへの愛で全財産をかけて作ってくれたのがこの方です。
その上、ガンガダムセンター長である彼が、食事のマスターでもあり、
彼の管理もの元で提供される食事は、インドの家庭料理で、飽きることもなく、また辛いものが苦手な私ですら安心してたべれる食事が提供されますので、食事の面からも子どもも連れて来たいと思う場所です。
このセンターは、数年前のガンジス河の大反乱で大きな被害を受けました。
なので、毎日センターをより充実させるために働いています。動物たちもそのために大活躍していました。
野生の動物たちもたくさん訪れていました。。
何故か、私とDちゃんが一緒にると、かなりの頻度で、おサルの交尾の場面に遭遇。。笑
これは、私たちがタントラフレンドだから???
他の人といる時には一切遭遇しないのに。。。
瞑想は、正しく行ってこそ、その効果が実際の人生を内側から変容させていきます。
そして、実際に悟りを得た聖人達からの、今もそこに存在する神聖なエネルギーを受け取っていくことで、私たちの器もさらに広がる助けとなります。
また、瞑想とは何か?
ということの理解とともに瞑想していくこともとても大切で、
その意識がまた瞑想を続けていく中で、自分自身の内側からのサポートを得ることができます。
そして、その一連のプログラムを、聖なるガンジス河が常にサポートしてくれます。
もしも、日程は何とかなるけど、お得と言われても今はちょっと金銭的に。。
という方は、せっかくの機会ですので、
遠慮なくご相談くださいね〜〜💕
タントラに関心がある方も、また、他の道に関心がある方も、まずはこの基礎となる理解や体験があってこそ、その深みへ入っていけます。
このグループのリーダーである、トーシャンのブログをぜひ読んでみてね。
http://artoflove.jp/meditation-energy-20160914
リシケシツアーの申し込みやグループの詳細は以下をチェックしてね。
https://www.facebook.com/events/1739112649699869/
そして、今回のツアーだけ、特別なオプションに参加できます!
女性の覚者ショバナは、まだ西洋人が沢山インドのOSHOアシュラムに訪れるようになる前に、OSHOととても親密な立場の元、1969年に悟りを得ています。
そしてまたショバナは、OSHOと多くの時間を過ごす中で、彼女はOSHOから直接タントラの瞑想を伝えられ、タントラから得られる沢山の学びと経験を得ました。
現在ウッタムとトーシャンが、日本やインドにて私たちにシェアしてくれているタントラの教えや瞑想は、
このショバナと、プライベートな長年のミーティングを重ねてきた中で、ショバナから直接伝えられたりアドバイスを受けたりして受け取ってきた沢山のものが基盤や土台となりシェアされています。
日本の皆様へお伝えしたいこととして、
今回のグループは、
ショバナもかなり高齢となっているので、肉体と共に遠方まで動きが取れる最後の機会となる可能性が大きいということです。
そして今回は、滅多にない日本語の通訳も付きます!
ショバナが OSHOから直接伝授されたブレステクニックを、ショバナ自身から私たちが直接受け取れる最後かもしれないチャンスと恐らくなるでしょう!
この機会を、ぜひ逃さないでくださいね!!
日本のオールドサニヤシンの方々ですら、彼女の存在を知らない人がほとんどです。
彼女ももう高齢であり、日本語の通訳が入る機会は、おそらくこれが最後となるでしょう〜。
今月末からの、
インドリシケシの聖地巡礼&瞑想トレーニングへの参加者は、今のところ、
全員がショバナに出会います。。
そして、更に彼女の臨在の共に、OSHOが彼女に伝えた呼吸法により内側の陰陽のバランスを整えていきます。
こんなチャンスは、恐らく私達日本に暮らす者にとっては、最後となるでしょ。。
リシケシの聖地巡礼も今年は更に新たなところへも訪れるかもしれず、美しいガンジス河での御祓とも思わす関わりも、大きな体験となること間違いなしです!
リシケシからの参加がどうしても難しい方は、このショバナとの出会いだけでもこのチャンスを逃さないで下さい💕
OSHOセレブーレーションも希望があれば、このインドリシケシの地で行う準備もあります。。
瞑想の中や、瞑想のグループの中で一瞥を得る体験をしたら、またそこまでいかなくても、今までの生き方が変わるような体験をした後には、
引き続き瞑想を続けていくことで、
自分の中でその体験を大切に、まるで育てていくような作業となります。
それを容易に実践するには、
OSHOのベーシックな瞑想は、とても有効かつ大きな助けになります。
しかし、その助けから人生が変容していくためには、その瞑想が正しく行われなければ、ただのエクササイズとなる可能性も有り得ます。
OSHOの瞑想を正しく実践していきたい方は、
是非インドのリシケシで行われる、瞑想トレーニングにご参加ください。
このトレーニングでは、瞑想をただ学ぶだけではなく、瞑想を人々へリードして行く為のガイドについても学べ、トレーニング修了証も発行されます。
更に、悟りを開いた聖人たちのエネルギーが今ものころ聖地へも実際に訪れ、そのエッセンスやそのエネルギーを体験する事も出来ます。
また、子連れでもこのリシケシのグループに参加する事も可能となりました。。
初めてのインドの旅となる方であったとしても、グループ中のインド国内の移動は全てこちらが準備しますので、初インド以外でも、子連れであっても、高齢であっても全てのプログラムに基本的には、この船に乗るだけで体験していけます。
また、何か会った時にもリシケシの街に近いところに滞在しているので、対処も可能な環境です。
もう、インドに行く事もないだろうな〜と思っておられる方も、ぜひご検討くださいね。
検討してみる方は、下記ページをご参考に。。
http://www.reservestock.jp/events/132474