サマサーティSAMMASATI☆OSHOの講話

今年のゴパルワークは、サマサーティSAMMASATI

以下、和尚が、公衆前で最後にした講話です。和尚の願いで、この2日間のグループが、出来ました。

SAMMASATI :THE LAST DISCOURSE

The Zen Manifest:Freedom from oneselfより
サマサーティ・最後の講話

質問;愛する OSHO、

エネルギーが内側に向かって行くとき、それは思考になり、気分になり、感情になります。そしてエネルギーが外に向かって行けば、それは生き物や自然との関わり合いになります。けれどもエネルギーがもう内側にも外側にも向かわなくなれば、それはただそこに息づき、振動しているだけです。その時それは存在とひとつに、全体とひとつになっています。これが坐禅なのですか?

OSHO; その通りだ。エネルギーがただそこにあるだけのとき――どこにも向かわず、その源泉においてただ息づき、そこで光を放射し、蓮の花のように花開き、外側に出ても行かなければ、内側にも入って行かないとき――それはただいまここにある。

 内側に入りなさいと言うとき、私が言っているのは、頭の中に入って行きつづけてはいけないということだ。

 社会は全部、あなたたちのエネルギーを頭の中に注ぐように強いる。全教育はいかにしてエネルギーを頭の中だけで脈動させるかという――どうやれば大数学者になれるか、どうすれば偉い医者になれるか――という基本的技術からなっている。この世の教育はすべて、エネルギーを頭に持っていくということからなっている。

 禅はあなたたちに頭から出てくるようにと、そしてその源泉に――世界中の教育制度がそこからエネルギーを引き出し、頭に注ぎこませ、それを思考に変え、イメージに変え、考えることを生み出しているその源泉に――向かうようにと求める。思考には思考の役割がある。禅が頭の中のエネルギーの役割について知らないというのではないが、そのエネルギーをすべて頭の中で使ってしまえば、人はけして自分の永遠性に気づくことはなくなる。非常に偉い思想家や哲学者にはなるだろうが、〈生〉が何であるかを自分の経験として知ることはけしてないだろう。自分の経験として全体とひとつであるということがどういうことかを知ることはけっしてなくなる。

 エネルギーがただ中心で鼓動しているだけのとき‥‥。それがどちらにも向かわず、頭にも向かわずハートにも向かわず、それが、ハートがそこからそのエネルギーをもらう、頭がそこからそのエネルギーをもらうまさにその源泉で‥‥その源泉そのもののなかで鼓動しているとき、それこそがまさに坐禅の意味だ。

 坐禅とは、どちらにも向かうことなくただ源 において坐っているということだ。

ある途方もない力が湧き起こる。光と愛へのエネルギーの変容、より大いなる生への、慈悲への、創造性へのエネルギーの変容が。それはさまざまな形を取りうるが、まず人は源泉にいることを学ばなければならない。そうすればその源が、あなたの潜在能力がどこにあるかを決めることになる。あなたは源でくつろいでいればいい。そうすればそれがあなたの潜在能力そのものにあなたを連れて行ってくれる。永久に考えることを止めなければならないというのではない。ただ人は生き生きと気づきながら、しかも源に帰っていくことができなくてはならないということだ。頭が必要なときには、エネルギーを頭に移動させればいいし、愛が必要なときには、そのエネルギーをハートに移せばいい。

 だが二四時間考えている必要はない。考えていないときには、自分の中心に戻ってくつろがなければならない――そのことが禅の人を絶えず満足させ、生き生きと気づかせ、喜びにあふれさせているのだ。ある至福が彼を取りまいている。それは行為ではなく、ただ放射している。

 坐禅こそが禅の戦略だ。文字通りの意味はただ坐っているということだ。どこに坐っているのか? 源泉そのもののなかに坐っている。そしてたまには、中心で坐りつづけていたら、どんなマインドの活動でも何の障害もなくこなせるはずだ。あらゆるハートの活動を何の苦もなくこなすことができる。しかもなお、時間があるときにはいつでも、無用に考えることも無用に感じることもなく、ただ在ることができる。

 ただ在ることが坐禅だ。

 そしてもしただ在ることができれば――二四時間の中のほんの数分間だけでも――ブッダであることを自分に気づかせておくには充分だ。

OSHO

☆この講話以外のOSHOのサマサティの講話→OSHO JAPAN OSHO VIION 参照→http://www.osho-japan.com/vision/sammasati_last..html

☆大阪『Sammasati~Remenber Yourself ~サマサティ〜あなた自身を覚えていること~』インテンシブ・グループ☆
日程; 6月14日(土)&15日(日) 10:30~18:00     
会場; 大阪地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅徒歩3分
参加費;40,000円(早割り5月末迄32,000円)

このグループやゴパルについては下記の記事も参照して下さい。

Sammasati~Remenber Yourself ~サマサティ〜あなた自身を覚えていること~http://wp.me/pW2RC-wo

サマサティ―あなた自身を覚えていること―12個の瞑想のエッセンスhttp://wp.me/pW2RC-ws

ゴパルのグループの特性とサマサティについてhttp://wp.me/pW2RC-wr

何故、今、サマサーティなのか?http://wp.me/pW2RC-wu

☆大阪ゴパルナイトイベント〜ディルルバ演奏と内側の静けさ〜☆
日程;  6月13日(金)19:00〜21:00
会場;  フリースペース『ドストカフェ』  
*dost cafe は、阪急神戸線芦屋川駅すぐ(徒歩1分) 
トルコ料理の隠れ家サクルエブの2階です。 
兵庫県芦屋市西山町1-2 トルコ料理サクルエブ2F 
(大阪・神戸から20分。JR芦屋、阪神芦屋駅より徒歩20分) 
参加費;  2,500円 (予約なしの参加も大歓迎!!) 
このイベントの詳しい案内→http://wp.me/pW2RC-x0

☆ゴパル大阪個人セッション*今回のセッション枠は数が少ないので、お申し込みはお早めにお願いします。 
日程;13日(金)16日(月) 
セッション枠; 
13日(金)①10:30②12:00③14:00 
16日(月)①10:30②12:00③14:00④15:30⑤17:00⑥18:30 

会場;ヒーリングルーム~Rosa(ロウザ)~地下鉄・JR新大阪駅東口から徒歩8分程度。阪急京都線「崇禅寺駅」徒歩6分程度。 

セッション料金;18,000円(通訳2,000円別途) 
*シリーズセッション  
2回連続 32,000円(通訳別途) 
3回連続 45,000円(通訳別途*上記日程以外の時間を前後の日程で1枠確保) 
*過去トレーニング参加者は上記より千円引きです。 

個人セッションについて→ゴパルのセッションが効く理由は?http://wp.me/pW2RC-wt

☆お問い合わせ&お申し込み☆

ディヤニ;dhyani29☆gmail.com(☆は半角@に変換して下さい)

 

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