境界線

12月13日からのゴパルとセビタによる「ヒーリング&メディテーション」トレーニング!
その中で、「境界線」にまつわる色々な質とレベルについてワークします。
前回のトレーニング修了者の中でも、この境界線!という言葉が会話の中で大きなキーワードなって日常会話の中に何度も出てくるぐらいに、参加者のマインド・感情を大きく動かしました。

この「境界線」。。。

私達の生活は、人々の中で暮らし、他の人々と関わりながら生活する以上、人から自分の境界線は常に揺さぶられている。

普段の生活の中では、それ程意識しないにも関わらず、境界線を侵されたと直ぐに気付く時もあれば、何となく意識でははっきりしないけれど、何となく嫌〜な感じだけが身体のどことも無く残っていて、ある時不意にその不快感の理由がはっきりしたり、又ははっきりする事無く何となく時が解決して不快感を意的には感じない状態に薄れて行ったりする。

実際の生活の中では、境界線を脅かされたとしても、その事を受け入れるというよりは、受け入れるよりも疑問を持たずに無意識に、流されて行く。そう言うもんだと思って馴染んでしまう事も多い。。。。
それは、お母さんのオーラの中で育つ、生まれてから7歳ぐらいまでの間に、皮肉にも無垢でオープンで愛に溢れるが故に既に培われる。

しかし、この境界線にまつわる感情的・肉体的苦痛は、実は大きく私達の生活に影響を及ぼしているという事が、このトレーニングの中ではっきりと理解や認識すると共に癒されて行く事が出来る。

日本人は特に「和」を大切にする民族でもある為か、欧米諸国の人々と比べると境界線に関して寛容な面も多々あり、フレンドリーな面は良い事だが、この民族性が故に、時として水面下で大きく問題を引き起こしている事に気付きにくいし、境界線を侵された事に気付いてしまう事で問題が表面化し関係性が壊れる事を恐れて、「まぁまぁ、これぐらいの事は気にしないでおこう」とその場に対応する為にも蓋をしてしまったりする。
そして気が付けば、積もり積もって本人が意識する以上に大問題になっているのと言う事がとても多くある。

問題あると気付けばまだ救われるけれど、ストレスだけが溜まってその結果体調不良や病気までも引き起こし、それもまだ気付けない事も多い!

しかし動物達は、自分の境界線を失わず、常に意識しているし、境界線に関わる対処にも本能で応答し必要な行動をとる事が出来る。

この境界線の問題は、実は私達の脳の中にある動物脳(爬虫類脳)との関係も大いにある。
脳の方は、境界線の問題においても、常に気付いており身体にもその信号を素早く送る。
なのに、私達のマインドは、それよりも相手との関係性や相手にどう思われるか等を優先し、その脳が身体に送るサインにすら気付かずに見逃してしまう。

そして、その見逃しの行為を重ねて行くうちに、喜びに満ちた生活を望むにも関わらず、望む人生とは違う方向に人生が流れて行く。
そして、こんなはずではないんだけど。。という思いがやってくる。

ソマティック・エクスペリエンシング(以下、SE)は、トラウマをヒーリングするための、身体の気づきを用いた先駆的なアプローチです。それは、トラウマ的ストレスの後の障害や他のストレス、そしてトラウマに関係した健康問題の身体的、感情的、そして生理学的影響を解放するために、現在の瞬間に「感じられる感覚」の体験に焦点を当てます。

それは、動物達はいつも生命を脅かされているにも関わらず、めったに精神的ショックを受けないという観察に基づくものです。それどころか彼らは、戦う、飛んで逃げる、あるいは動きを止めるといった防御的な生き残りのための行動に付随する、高レベルに喚起されたエネルギーを調整したり、放出したりするために、自分達が生まれながらに持っているメカニズムを活用するのです。これらのメカニズムが全ての動物に、非常に「緊張した」、生命を脅かされる経験のすぐ後に通常状態に戻ることを可能にする、トラウマへの対処法を与えるのです。

人間も動物です。でもこれらの本能的なメカニズムが、脳の「理性的な」側、大脳新皮質、あるいは条件付けによって、押さえ込まれたり、抑制されたりしていることが多いのです。このためエネルギーの放出が妨げられて、神経組織がバランスを取り戻すことができなくなるのです。既に「危険」が存在しなくなっていても、身体が警戒状態のままとどまっているのです。時間とともに、様々な症状が進行していきます。

生まれながらにして持っている能力を使って、人間はトラウマを克服せねばなりません。
SEは身体の感覚への気づきを勇気づけ、活用して、人々がトラウマの影響を「再交渉して」消滅させることを助けるのです。

そのアプローチは、トラウマが起こった時には完結できなかった本能的な行動が、現在において安全に時間をかけて解放されることを許します。

それぞれの個人が神経組織内の変化を安全に消化できるように、穏やかにプロセスが進んでいる間、SE は生き生きとした感覚、リラクゼーション、そして全体性がその人に戻ってくるのを助けます。

SEは、クライアントに、全人類が共有する自己調整と癒しのための生来のヒーリング能力を引き出すため、五感の知覚のフォーカスを用いて身体上の感覚を追跡する方法を教えます。クライアントを生来のヒーリングの知恵の体験につなげることは、克服することを支え、自信と、過去の経験に関わらず中心では完全なままであるという内的体験を回復させるのです。

ゴパルとセビタのトレーニングの中では、今世界的に注目を浴びているSEの内容を、彼らが今までに慣れ親しんで愛して来たOSHOワールドのエクササイズ等も取り入れ、遊び心に満ちた中で、深い部分へと導かれます。
そして、参加者は、楽しくエクササイズに取り組みながら、気付いたら自分の境界性のイシューの扉が開かれていて、無意識のうちに長年蓋をされて来たもの自体が、今ならこの痛みを出しても安全だと判断するかの様に、自然に本人も無意識のうちに表に顔を出す事で、そこに自分自身の状態を正確に見て取る事も出来ます。

更にエクササイズを通して、再び自分の安全で居心地の良い自分だけの境界線の中に戻ってホッと出来ます。

この長年蓋をされているのもが顔を出し癒されて行く過程は、正に奇跡の様に美しいのですが、内側にどれだけ向き合う気持ちがあるかによってもその度合いは変わってきます。

SEの中に瞑想性が加わる事で、想像以上に気付きと癒しがパワフルなものとなり、ヒーリングと共に内側へ向かう旅でもある瞑想性も深く養われていきやすくなります。
そして、日々の生活の中で、地道に瞑想を続けて行く事の必要性も沸き起こって来るかもしれません。

SEによる変容は、今までの参加者の様子を見ているととても持続性があります。
この事は、日々の生活の中でも内側を探求して行く事を思い出させてくれ、自分自身の本質と繋がり自分自身を生きる助けになるでしょう。

もうすぐ、OSHOの瞑想を人々に伝える事を喜びとし私達の国、日本へやって来てくれるゴパルの日本での旅がもうすぐ始まります!

★大阪ゴパル2DAYS 「内側のヒーリング脳を目覚めさせる」

12月8日(土)&9日(日)

☆大阪ゴパル個人セッション

12月5〜7日&10日→http://wp.me/sW2RC-1655

★大阪ナイトイベント「ディルルバの夕べ withゴパル」

12月6日(木)19時〜 インド料理 シュリアルナ 苦楽園店→http://wp.me/pW2RC-qN

☆東京「ヒーリング&メディテーション」トレーニング

12月13日(木)〜16日(日)→詳細はお問い合わせ下さい

お問い合わせ&お申し込み
ディヤニ dhyani29★gmail.com(★は半角@に変換)

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