無極功ティーチャーコースin女神山

アンディの大阪での2DAYSとチネイザンの後、直ぐに東京で「性なる錬金術」をテーマで2DAYSが開催され、あっという間にティーチャーコースがやって来た。

2DAYSの感動に後押しされ、また東京の人達に雪が降るから電車にしたらと心配される中、全員自分の直感を信頼して、大阪から皆で車一台に乗り込んで長野まで行くと言う事で、気合い入りまくりで長野入り。

車に乗り込んだ5人は、なんとビックリする事に全員シータヒーリングが出来ると言うメンバーで、全員で安全にスムーズに目的地まで到着出来るとコマンドし、実際、驚く程スムーズで、高速を降りてからは選んだ訳でもなくカーステからヒーリングミュージックが流れ出し、まるでワープしたかの様な早さで目的地の別所温泉に到着した。

別所温泉は朝は6時から始まるので取り合えず、車の中で一休み。運転手のアマラナだけは6時になってお風呂に入ったが、女子は全員10時から始まる、ゴロゴロ出来るスペースがある温泉に入って、あまりの気持ち良さに、何をしにここまで来たのかを忘れるぐらいの満足感!

そして13時、集合場所に行き、女神山ライフセンターの方が向かえに来て下さったので車を移り、一緒に学ぶ仲間と合流し、いざ雪の中の女神山へ。

4日間のティーチャーコース、昼に始まり昼に終わるので、正味3日間でどんなティーチャーの旅となり、自分が何を体験するのか、果たして自分の中の恐怖と向き合う事が出来るのか、そして参加者全員にとってどんな旅となるのか。。。

そして本題のティーチャーコースの感想。。

これは、大げさではなく、想像を遥かに超え、2DAYSでの感激以上に素晴らしいクラスでした。

あまりにも素晴らしく、コースが終わって一週間が経ちますがまだ生き生きとコースで体験したエッセンスが私自身を包んでいます。

正直、ティーチャーとして無極功を教える時の注意点やエクササイズなどを教えてもらうのだと思っていました。

しかし、中身は全く違っていて、終始、今の自分自身の内面から出てくる色々なネガティブさとどう向き合って行くかを、実際にコースの中で体験し学び向き合うプロセスを体験するコースでした。

「このコースのテーマは『手放すこと』です。」

とアンディはクラスを始めました。。。。

そして、「恐怖やネガティブな感情を歓迎してもっともっと感じて受け入れること」

手放しや受け入れる事って、良く耳にするし、実際この事が一番のポイントなんだと理解し実感・実践する事がもらたるギフトの大きさも何度も人生で体験しています。

しかし、アンディはこのグループの4日間の中で、それらが難しくなる仕組みや実際に手放す方法などをとても分かり易く解説し、参加者が4日間で実際に体験出来る様にアプローチしてくれて、心と身体と頭、全てが納得するようにファシリテートしてくれた事も感激でした。

私達には、意識的に知っている恐怖、無意識だけどいつもそこにあった恐怖やトラウマがあり、参加者全員がそれぞれのペースで自分自身が手放したいのに手放し切れなかったものと向き合いました。

その姿は本当に美しく、一人一人に対して愛おしさと相手に対する信頼でいっぱいな気持ちになりました。

こんなにも素敵な人達と一緒にこのティーチャーコースに参加出来る喜びは何にも代え難い宝物です。

自分自身の内面を向き合い、セラピーを受けたり瞑想したりして内側にあるものを探求して行くと、過去性や色んな事が出て来ますが、最後に行き着く先は、やっぱり「両親・家族との関係性」に尽きるよな〜と言う結論に至るのですが、その過程も漏らす事無くプロセスの中に含まれ、その事に向き合った仲間も沢山いました。

私自身の恐怖のメインは、人前で発言する事の恐怖でした。

そんなの皆多少の差はあれどあると思うのですが、私の中ではこの事だけが大きな壁だったけど、最近は日常の中に特にそのような状況がある訳でもなく向き合う緊急性も無く安全に過ごしていた。

サニヤシンになって初めの6年間、人前で発言する度に、批判され怒られると言う日々が毎日続くグループに所属していて、それでもそこにとても深い瞑想も同時にあったので、全て自分と向き合う機会として使っていました。

しかし、年月が経つごとに初めにはあった瞑想もその場から無くなっている事に気付き、それに気付いた瞬間、もう自分の嘘はつけないので、私は完全に躊躇も全く無く、即断でその場を去りました。

まあ、そこに至るまでに6年もかかってしまうって所が私らしいのですが。。

そして、そこから今に繋がる旅が始まり、そこでの心身共に受けたダメージからもosho瞑想やタントラ瞑想に後押しされ回復しました。

私は元々目立ちたく無いし人前で話すのが苦手だったのですが、スリーインワンやオーラソーマのティーチャーをする中でかなり克服されていたのですが、このサニヤシンになってからの6年間で、更に人前で言葉を発する事の恐怖が身体の芯まで根付いてしまっていた事が、このコースの中で分かり、もう過去の事だと思っていたのに、過去になっていなかったものがまだあった事に驚きました。

今回のティーチャーコースの中で、皆の前に一人で立ちそこで自分に何が起こるかを感じると言うパートがあったのですが、勿論、私の中からは「恐怖」しか出てきません。

仕方ないので、皆の前でその恐怖と共にしばらく留まり、手放しを続けてみました。

私の前に並ぶ仲間の顔からは、全員から愛のエネルギーがこちらに送られていて、そこにある愛には疑い様がありませんでした。

にも関わらず私の中には恐怖がある。。

この恐怖は私の中だけものなんだと、発言するとアンディは、「その恐怖は貴方ではありません。そしてそれは過去のものです」と言ってくれました。

言葉の意味は分かりますが状態が変わらないのを感じていると、2つの事が出てきました。

・今、皆の愛を信頼して、恐怖を手放すかどうかの選択が問われている。

・今身体の中にあるこの恐怖は、今は無くならないのだ!

この2つを感じた時、何かが吹っ切れた様な感じがしました。

「ソッカ!この恐怖は今は消えないんだ〜!」

そして、皆の愛の中に恐怖を持ったまま飛び込みました。

「自分の中に恐怖があっても愛を信頼し、自己表現の中に飛び込める」といった体験は、私の中で大きな力となりました。

そして、今思う事は、様々な恐怖によって自分自身が小さく小さく生き、自己表現を閉じ込める事は、決して自分の為にも周りの人にとっても、宇宙にとっても何も生み出さないという事です。

それは、私の個人的な体験からだけではなく、一緒にティーチャーコースに参加した仲間達が誰一人目の前にあるものから逃げる事無く、そして自分自身の中にあるもに対して、良い悪いとか気にせずに正直で真摯な姿を、一人一人が見せてくれた事がとても大きなギフトと私の信頼や勇気の後押しをしてくれました。

ただ、勿論、自己表現を大きくすると、同時に責任や周りの反応も大きくなります。

それは、ティーチャーコースが終わって日常に戻ってから、更に強く、人から批判される事への恐怖と向き合う事が起こり、ティーチャーコースからの流れは、引き続き続いている〜と言った状況に思わず笑ってしまいました。。

そして、多くのティーチャーの仲間が個人のワークにおいて似た様な体験を今もしているのだろうと思います。

アンディの素晴らしい所は、グループ全体を見て、この様な事をクラスで説明して欲しいとこちらがお願いすると、直ぐにそれに対応しそこから更にグループを深い所まで導いてくれる所だと思います。

そして、このティーチャーコースの素晴らしさこそが、無極功WuJi-Gongが私達にもたらしてくれるギフトだと確信出来ます。

WuJi-Gongは、新しく人生に加わる技術や技法ではなく、私達が今まで生きてきて体験して来た人生や色々なワークを全て統合し、更に深くサポートしてくれる様に働く所が、正にこの気功のエッセンスではないでしょうか。

大阪でタリカに来てもらってTAOのグループを主催してきて、早いもので2年近くになるのですが、TAOオンリーで始めてから、ずっとスタッフで私を支えてくれたスリーラやアマラナをはじめ、ずっと皆勤賞でタオに参加してくれた仲間が全員、このティーチャーコースにも参加してくれました。

この事が私にとって、今回のティーチャーコースでの更なる喜びでした。

ここまで内容の濃いい素晴らしいティーチャーコースを共にTAOに関わり続けてくれた仲間と共に体験出来る事は、本当に大きな大きな喜びです!

そして、タントラで繋がる陽気な大阪の仲間も更に増え、また、東京や広島で実際に会った事は無いけれど、同じくタリカのTAOを支えてた仲間とも合流し、バラバラだったものが何か一つに集まり、また、何か一緒に始める事が出来そうな仲間との繋がりも増えて、一つの節目と転換点を通過した感じがします。

アンディの無極功も3年前に来日した時から比べるととても大きく変化している事が分かり、その3年の間に培われ、アンディ自身が瞑想して来たものがアンディの無極功の中に集結されていました。

ここからは、新たに誕生した18人のティーチャーと既にティーチャーとして活躍され来た方々、個人個人が「自分の無極功Wu-Ji-Gong」を育てて行く事になります。

無極功のその流動性は、まるでこれから訪れる2012年の「個人個人の在り方が尊重され比較される事も無く自由に自己表現して行ける、陽の時代が始まる」と言った13の月の暦で言われる時代の流れと、正に連動しているとしか思えません!

この4日間は、濃いいにも関わらずあっという間に時間が過ぎ、時間の流れの速さを実感する4日間でした。

しかし、大阪に戻ってみると、もう1ヶ月近く女神山に山ごもりし仲間と共に過ごしていたかの様な感覚。。

この、相反する感覚の違いが同時に自分の中にある不思議さからも、今回のグループの深さを感じる事が出来ました。

日本で素敵なTAOの世界をシェアし導いてくれたアンディと共に時間を過ごし沢山の感動と愛と信頼を分かち合ってくれた仲間の皆に、愛と感謝を送ります。

いっぱい、いっぱいありがとう〜♡

そして、大きなニュースとして、今まで私達を引っ張って行ってくれたタリカが今回、「シニアティーチャー」となりました!

これからは、タリカが日本のティーチャーを育ててくれます。

皆様、新しく生まれたシニアティーチャーのタリカと18人の新ティーチャーのこれからの活躍を是非暖かく見守って下さいね〜♪

love

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