断乳

母乳を子供に与える事は、精神的にも肉体的にも大切と思い、母と子の事を大切にする助産師さんに出会い、彼女のお陰で無事に母乳育児が出来ました。

なので、基本ナオちゃん本人が納得するまで、飲ませてあげたい!断乳ではなくて出来たら卒乳希望と何となくぼんやりとそんな風に思っていたというか、いつ辞めるかについてはそれ程、強い考えを持たずに母乳をあげてきました。

ナオちゃんがレメディを飲み始めると共に、私にも湿疹が出てきて、結局レメディーを私も飲み続けることになった為に、ナオちゃんと一緒に毒出し状態が今も続いてます。

この毒出し中って、本当に身体がだるいの。

初めは、このしんどさが自分でも理解出来なくて、身体はしんどいし、動かない身体と日常の活動の必要性が精神的に辛い感じの日々が続いていて、今も未だその中にいます。

そのホメオパシー中の身体のだるさとお乳を上げる事で消耗する体力とのダブルパンチが特に、いつもしんどい原因の大半を占めていました。このしんどさがあるので、他の事を考えたり取り組んだり、人間関係で気を使ったりしないといけない状況は、もうまさにヘトヘトの限界を超える状態でした。

といっても、ナオちゃんの湿疹の回復と成長と共に、ある程度は元気になってるから、だいぶんましだけど、やっぱ大きく動いた次の日は数日寝込んだりしてました。

それを思うと、7月のTAO後は、目いっぱい動いても、寝込む事はかなり少なくなってるし、回復する早さが違ってるから、やっぱエンライトメント気功の効果は大きい!

そして話を母乳に戻すと、1歳半の時既にしんどかったけれど、未だナオちゃんの湿疹は出ていてお乳が精神安定剤の役割をになっている事もあるし、2歳まで頑張ってそれを機にお乳をやめようと思っていました。

なので、誕生日のだいぶん前から、ナオちゃんには言い聞かせをして、その上乳離れをサポートするレメディーを出してもらったりしました。

しかし、実際2歳近くになり、ナオちゃんに乳離れレメディーをあげると、ナント!24時間それまでより更に激しく「お乳~!!!」と言うようになってしまった。

それを担当のホメオパスに伝えると、「ちょっとポーテンシーが高過ぎたのかも」と言って、次は反対にとてもポーテンシーが低いレメディを出してくれました。

でも、結果は、高い時と同じ状態が続くばかりでした。

また、ナオちゃんより年上の子を持つお母さん達からは、断乳の時の話を聞いていてそれは母子共にとても辛い日々であったり、旦那様や祖父母の協力のもと行なわれるらしい。

そこで私は。。。

「身体はめっちゃしんどいけれど、お乳をやめるこの労力はもっとしんどい。。。アマラナをはじめ周りの協力は得られないし、得る為にはその事の必要性とかを納得してもらえるまで説明する必要がある人達だし、そういった段取りを考えたり行動したりする余力すらない状態。。。。で、ここまでお乳を必要だと訴えてるナオちゃんがいるのに、他の断乳経験者のような辛い断乳をあえてするだけのナオちゃんにとってのメリットは思い浮かばないし、もしかしたら自然に自分から離れて行く時期が来るかもしれないし、私の身体のしんどさはもう少し我慢しよう。。。」と思い、再び自由にナオちゃんがお乳を飲む日々が続きました。

そうこうして事態は変化無く、3歳の誕生日が来ました。

3歳の誕生日にも、言い聞かせから始まりましたが、やっぱり辞める事なく飲み続ける毎日。。

でも、2歳と違って、ご飯はしっかり食べれるし、話す言葉もかなり増えている。理解力は2歳の頃から良かったが、やっぱその辺りも成長している。なのに、お乳をあげるのがしんどい状態からもう1年半もたってしまった。これは、自然卒乳の道をマイペースに歩むってことかも~と思いながら日々が過ぎていた。

アマラナは幼稚園でも哺乳瓶で(ミルク育ちなので)飲んでいたというし、アマラナ父は、5~6歳まで飲んでいたという。そして更にインド人Uは、7歳まで飲んでいたと嬉しそうに話す。

そこまで母乳上げれる母親って凄い!でも、年齢って言うハードルも関係してると思うし、元々の体力とかも違うから、そんな事当然の権利の様に男達に聞かされても、何の私の助けにもならない!

夏になって、更に朝のお乳の要求は激しく、ずっと吸い続ける感じ。そういえば、去年の夏ごろも、こんな感じでお乳吸っていた事を思い出す。

お陰で、朝起きる時間には、もう私は体力を消耗しきってグッタリしちゃって干物の様になって、全く動けない状態でベッドに横たわる日が続いた。

こんな感じで過ごしていたある日、急にお告げがやって来た。

助産院でのサークルの仲間でランチ会をした時、2組のナオちゃんより2つぐらい下の子達が、最近断乳をしたと言う。そして、そのお母さんたちが口をそろえて「何が楽って、私の身体が楽なの~!!」そうなんだ~、断乳の感想の第一声が、「身体が楽!」って言うのが、私の断乳話を聞いていた時とは違って、胸に刺さってきた!

「私も断乳出来たら良いのに」と思いながらきっかけはつかめずに、次の日久し振りに「外遊びの会、リリプターナ」に出かけた。

するとそこで「私、断乳してん!」と言うお母さんが。

そこはナオちゃんより1歳下。

そして第一声が「何が良いって、私の身体が楽なの~」と!!!

その時隣にいた既に断乳を終えてるお母さんがそれに共感していた。

私は「やっぱ、身体が楽なんだ~。私も断乳したいな~」「今まで、こうしたら良いと人が言う、ありとあらゆる事は全部試して来たけど、やっぱ断乳は難しいのよ~。」

そして「やっぱ、ナオちゃんがダダをこねまくったら、最終私が折れて、お乳をもらえると見透かされてるんかな~?」と口にすると、

「そう!それが原因!!!」

と、2人から同じエナジーで指をさされる勢いで、反応が帰ってきた。

この時のインパクト、前日に引き続き、めっちゃ胸に突き刺さってきた。

2日間連続で、断乳して身体が楽になったとお母さん達から聞かされるって、これってお告げかもしれないって思ってきた。

その帰り、例の足打撲事件が起こったのでした。

帰宅後、骨折かもしれないぐらいの足の痛みの中で、いつもの様にお乳をあげていた時、今まで以上の決意が私の中に出てきて、「なおちゃん、もうご飯も食べれるし、3歳にもなったし、お母さんとっても身体がしんどくなってるし、これが最後のお乳だよ。それで良い?」と言うと「うん!」と笑顔で答えて、嬉しそうにお乳を飲んでいた。

「うん!」と言ったものの、きっと本気だとはナオちゃんは思っていなかったのだろう。

その後もナオちゃんは、寝る頃にお乳が欲しいと言ってきた。

勿論、めちゃくちゃダダをこねまくって、泣き叫んで。。。

その時、昼間に胸に突き刺さった、他のお母さん達の言葉を思い出して、自分に言い聞かせて、自分の中に出てくる可哀想と言う気持ちと距離を取った。

それから、もう3週間が経った。

断乳的には継続出来ているが。。。

ナオちゃんの「お乳、ちょうだい~」攻撃は、全く治まらない!

あまりに泣き叫ぶので、今まで全く効かなかったホメオパシーのレメディー「ポ-スティーラ」を口に入れてみた。

すると、驚く事に、口に入れた瞬間に急にダダコネをやめて寝たり、他の事をやりだしたりする。

「こんなに即効でレメディが効くとは、やっぱ今が辞める時という事だわ~」と思った。

そして、アマラナにも協力が必要だと説明して、尚ちゃんが泣いている時の協力の仕方も依頼した。

しかし、そのうち「ポースティーラ」が効果が無い時が出てきたので、次は「別れのレメディ:イグネシア」をあげてみた。するとこれがまた良く効く。このレメディーは、ナオちゃんが飲んだら、私もアマラナも飲む様にした。

ナオちゃんがお乳を欲しがる時に、私がなかなかあげない時の、アマラナの「可愛そうに。。あげたら良いのに~」みたいな思いで、その様子を見つめる視線が、どれだけ断乳を妨害してきた事か!前から必要だと思ってきたけど、イグネシアはアマラナにも必要なレメディなんです!

それにしても、断乳後しばらくは今まで通りにお乳を欲しがる話は聞くが、ここまで長く欲しがる子の話は一度も聞いた事が無い。

助産師さんに言うと「お母さんとの結び付きが強すぎるんやな。お父さんにもっと関わってもらわないと」って言われた。

断乳してから、お乳に関する和尚の講和とタイムリーに出会った。そこには「子供が泣く度にお乳をあげてると、お乳が麻薬となる」と言っていた。

そう!まさにその通り!

泣く度にあげてきた。一生懸命あげてきた。

湿疹がかなりひどくて、24時間泣いていて、抱っこしてお乳あげてる時だけ泣かずに落ち着いているような状態だったので、その時はそれ以外に出来る事はなかったし、それが最善だった。

もしかしたら、その時もそこまであげずにいた方が良かったのかもしれない。でも、あの時はあまりに過酷な日々でそうする意外に母として出来る事が何もなかった。

なので、そうして来た事に全く悔いはない!

今となって、まさに麻薬が切れたかのように「お乳~ちょうだい~」と言って泣き叫ぶナオちゃんの姿を見ながら、こうなっているのには私に責任があるのもまた事実!

本当に、ナオちゃんがお乳とお別れ出来る日まで、とことん付き合う事がまた母親の勤めだ!と思いながら、泣いている尚ちゃんと共にいる。

尚ちゃんもナオちゃんで、今までは命であり唯一の心のより所であり、当然の権利でもあるお乳を、突然もらえなくなった事で、当然ながら初めは特に精神的に不安定になっていて、お乳以外でも「それはダメ」と言う感じの言葉がやって来るだけで、普段にはない「イヤー」で言葉と態度で反発していた。

そらそうやんな~、ナオちゃんからしたら。。

それもあるから、卒乳に時間がかかっている事も付き合うのが良いのかなって思っている。

私の身体がしんどくなかったら、本当本人がもういらんと言うまでいつまででも自然卒乳を待って、飲ませてあげるんだけどな~。

明日は、ナオちゃんのホメオパシーの健康相談の日。何か変わるかしら~。。。

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断乳” への2件のフィードバック

  1. うちは、8ヶ月から保育園に行ってて昼間離れてるからスキンシッップのためにも飲ませ続けて結局5歳まで飲んだ。卒乳は忘れてしまうほどに自然だっよ。。

    保育園の先生にも色々言われてて本人が「先生に内緒にして!」と言ってたよ。

    夜だけだったから体の負担はあまりなかったけど、いつまでやろとはよく思ったな~

    1. きみきみ
      ここへの書き込みありがと~。

      本人も色々考えてるんやろな~。

      そう言えば、いつの間にか「お乳~」って言わなくなったな~何て感じで卒業して行けたら良いな~。

      色んな事を総合して見てみると、形は断乳でもやっぱ今が卒乳時期なんだなって思うの。

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