結婚や子育てに関するOSHOの講和

結婚前は、結婚や子供を持つ事に否定的な情報が、何気にサニヤシン界から伝わって来ていた。

だが、世界が変わると、自分の周りにやってくる情報も一変する。

結婚後、タントラの探求を意識しながら生活していたら、子供を身ごもった。しかし、妊娠がはっきりと分かった時、初めにやってきたものは、結婚や妊娠に対しての否定的な意見や嫉妬の嵐とそれらに巻き込まれて自分を失うと言う状況だった。

その中での生活は、胎教に最も悪いと思われる精神状態と身体的緊張の日々だった。

子供がお腹の中で体験する事が、どれだけその後の人生に影響するかを私自身が身をもって体験し、理解していた事もあり、やはり周囲の事よりも、この小さな命を守る事が最優先だと思い、感情的なことを脇に置き、その時の看護学校の先生の仕事を急遽辞めた。

しかし、仕事を辞めても、精神的に追い詰められたような感覚は持続した為に、日本にいては駄目だと思い、インドへアマラナと共に移動した。

インドのプーナでの生活は、始まりから、友人がサポートを快く引き受けてくれくれた為に、妊婦で英語も話せない状況でも、快適な生活がスタートできた。

そして、日本での体験とは逆に、妊娠を喜んでくれるサニヤシン達が沢山いた。それと共に、OSHOが妊婦や結婚についてポジティブな事として語っている講和の話などが沢山やって来た。

インドでやっと私はくつろぎを手に入れる事が出来た。

妊娠中のインド生活とそこで出会った沢山の愛のある人達のお陰で、お腹の中の子供と共にいるスペースと素晴らしさを感じる事の出来る私となれた。

結婚を決断してから、4年弱。妊娠し、インドで癒されてから3年が過ぎ、今では結婚生活と育児の2つの視点から自己探求をする毎日。

自分一人での探求ではないから、やはり思うように、理想的には事が進まない事だらけの毎日である。

そんな中、サニヤシンとしても結婚生活も育児でも先輩である友人が、忘れた頃にと言う間隔で、私の子育て生活を思ってのメールをくれる。

私の子育ての中では、助けを気軽に求められる人が近くにはいない事もあり、孤独感の中での育児生活となる事も頻回にある。

そんな状況の生活の中で、年に会うか会わないかにも関わらず、忘れた頃に気遣いのメールを送ってくれる事は、本当に愛を感じるし、彼に対して感謝の気持ちでいっぱいになる。

その彼が、先日まさに私が望む結婚子育て生活をサポートしてくれる様な、OSHOの講和を携帯にメールしてくれた。

~1通目~

『母親は、子供がより多くの人を愛するように仕向けてあげることだ。子供にはこう言いなさい。「愛することは無常の喜びなんだよ。だから愛していきなさい。愛すれば愛するほど、あなたは成長する。」

より多くを愛せる人間はより豊かになる。私達がみな貧しいのは愛せないからだ。もしあなたがより多くの人を愛すれば、誰をも愛せるようになる。もしあなたが一人の人だけを愛するなら 最後にはその一人をも愛せなくなる。あなたの愛する能力はあまりに狭まり 凍り始めるからだ。

みんなどこからか愛をつかもうとしている。しかし愛はつかめるようなものではない。ただ与えることができるだけだ。もしあなたが愛を与えるなら生は千倍にしてその愛を返してくれる。

しかし見返りを考えてはいけない。子供が愛情深くあるように導くあらゆる努力が避けられてはならない。

私が考える限り、多くの人を愛せる人間は愛だけで結婚することはないだろう。

どうか私の言うことを理解してほしい。我々は愛ゆえに、全ての人に結婚を強要する。あなた方は結婚という枠の外で人を愛せないからだ。我々は不必要に愛と結婚を一つに結びつけることを強要した。

結婚とはもっと深いもののために存在する。

親密さのため、一体感のため、しかし 愛に飢えたこの社会ゆえに 我々はロマンチックな愛から結婚に落ちる。もしあなたが愛のために誰かと結婚するなら失望するだろうーすぐに楽しさは消えさり 新鮮さは消え失せ、退屈になる。

結婚は深い友情、深い親密さのためのものだ。

自分一人では進んで行けない多くの事柄がある。自分が成長するにしても、反応してくれる人間、自分自身を完全に開けるほどに親密な人間が必要になる。

結婚は深いスピリチュアルな共感だ。

我々の結婚は性的な取り決めか 刹那のロマンチックな愛かのどちらかだ。実際、ロマンチックな愛は病気だ。というのも、あなたは多くの人を愛せないから その愛する力を蓄積し続けていく。すると あなたはその愛で溢れ出す。そして いつであれ相手が見つかれば、または機会があれば、その溢れ出る愛が投影される。だから 平凡な女性が天使のようになり、平凡な男性が聖なる存在に見える。

しかしその洪水が過ぎ去ると、あなたは普通の状態に戻り、自分が騙されていたことがわかる。このロマンチックな狂気は 我々の独占愛的なトレーニングから生み出されている。

真に健全な社会では ロマンスは存在しないだろう。愛は存在するがロマンスは存在しない。そしてもしロマンスが存在しないとすれば、結婚はより深いレベルへ進み、失望するものでは決してないだろう。

愛する能力は多くの人にむけられるべきだ。もちろん、あなたが愛せない人も存在する。そういう時、そういう人達を愛そうと自分を強制しないことだ。( 和尚ー究極の錬金術より)』

~2通目~

『子供はポジティブにトレーニングされねばならない。ポジティブさの強調が、あらゆる物事においてなければならない。その時にのみ子供は真に成長し、個人となれる。

だから マインドの肯定性を引き出すがいい。たとえ否定的なものがあったとしても 常にその中に肯定的なものを見ようとするーそこには肯定的なものがきっとある。

例えば〔この男は嘘をつくからいい人ではない〕…しかしたとえ彼が嘘をつくとしても ただの嘘つきではない。彼は嘘つき以上の存在だ。なぜその人の素晴らしい部分を見ないのか?

もし子供が、否定的なものの中にさえ肯定的なものを見れるようになれば、あなたは子供に何かを与えたのだ。彼は幸せに生きていくだろう。

もしあなたが彼に否定的なマインドを与えれば、彼はあらゆる肯定的なものの中に否定的なものを見い出すようになる。彼は生涯 地獄の中で生きていくだろう。

天国とはポジティブな世界に生きることであり 地獄とはネガティブな世界に生きることだ。   和尚』

もう直ぐ、結婚4年目を迎える。

生活状況も、実際に変化もあり、過渡期にあると思う。

このタイミングで、このメールは、まさにOSHOからのサポートである。

今度彼に会ったら、勿論お礼を言うが、彼は自分がしたいからしてくれているのだろうけど、その行為がどれだけ私をサポートしてくれているか。。どんな言葉を使えば伝わるのだろうか。。。。

ありがとう。。。。♡

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結婚や子育てに関するOSHOの講和” への5件のフィードバック

  1. じっくり読ませてもらったわ〜♡
    Dhyaniの半生をそのまま語ってくれてるんだね。いつもながらDhyaniの書いたものを読んでると、心のどこかに置き忘れてきた大切なものがあったって思い出させてもらえる気がします。

    ありがと〜〜〜

    らぶ

  2. Tarika
    書き込みありがと~。
    嬉しいわ~。
    なんか先が全く分からない今ある現実を、手探り状態で日々過ごしてる事を、言葉で表現するって難しいよね~。

    でも、その中でも何か表現したいって言う思いの中で書いたのよ。
    この状況を与えてくれたTarikaに感謝だよ~。LOVELOVE

  3. 私にとってもタイムリーなメッセージだったよ、ありがとう!
    一般社会の優等生をやめてサニヤシンになったはずが、自分の
    思い込み的な暗黙のルールにとらわれて、夫がノンサニヤシン
    だから、いつか別れなきゃいけないんだという脅迫観念や、
    瞑想が足りないんじゃないかというコンプレックスをずっと
    私も感じてた。
    でもそうやって瞑想者としての高い理想を自分に押し付けて、今の
    自分を否定することは、自分を傷つけていることだと思った。
    結局「もっと頑張れ!」と言ってるのでは昔のパターンと同じ
    だものね。
    そうではなく、ただ目の前にいる家族を愛していくこと、シンプル
    に、ただ内側にある愛と私がつながってゆくこと、その先にきっと
    自然に道は開けてくるんだと思ってる・・・・
    縁あって共に愛を学びあっていくチームとして、家族に
    なったのだから、大切に育んでいきたいよね!
    シェアありがとう!

    1. ミチコ
      コメントありがとう。
      胸に響くミチコのコメントに、涙が流れそうになったよ。。。

      瞑想者としての結婚・家族作りを、自分の歩む瞑想の道としていけば、一般的な結婚なんてのも外側のこととして影響を受けないで良いと思ってるの。
      自分の周りにある色んなものを、気付きを持ちながら大切にして行けたら良いよね。
      LOVE

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